演奏が始まりスクリーンが落ちるとステージに浜田省吾とその仲間たちが、演奏しダンスをしている。なんと今日はこの時点で泣いていました。
この日で4公演目。どの曲が演奏されるかは分かっている。だから、もうすでに感極まっているのであろう。
いつもコンサートで世代別人数調べをします。今回はこの曲の間奏時に。今回は圧倒的に40代、50代。平均年齢50歳。10代も20代もいます。親の影響かな?70代以上もいますよ。幅広いファン層ですね。
オープニングから「ショーゴー」と叫び続け、始まりから数曲で声が枯れ始めた。
終わった後、しばらくボーっとしていた。座席に座り、只々、ステージを眺めていた。イベントスタッフから声がかかるまで、余韻に浸っていた。まだまだ見ていたい、聞いていたいという欲求は消え満足感のみが支配している。この日から頭の中にライブ映像が広がり、音が響いている。未だに夢を見ているようである。
また、何年後になるだろうか、こんな気持ちがやってくることを待ち続けるのだろう。彼が走り続ける限り後を追ういつまでも。
そう、終わりなき旅は続く。
なんと、そのチャンスは早く巡ってきた。
まずは、チャリティーコンサートが名古屋で2公演。SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016 SPECIAL〝Journey of the song writer〟since 1976 国連UNHCR 難民支援プロジェクト
サポートの為のチャリティーコンサート
抽選結果は……。
税務総合戦略室便り 第93号(2017年08月01日発行分)に掲載
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